topTOP キャリア 仕事で怒られた時の「切り替え方」を紹介!怒られる人の3つ特徴も

仕事で怒られた時の「切り替え方」を紹介!怒られる人の3つ特徴も

仕事で怒られた時の「切り替え方」を紹介!怒られる人の3つ特徴も

キャリア 2020.10.15

「仕事で毎日怒られて辛い……」
「上司の顔を見るだけでストレスが……」

しっかりと仕事をしているはずなのに、なぜか怒られてしまう。

こうした経験がある方は、少なくないでしょう。

自分のためを思って怒ってくれていることは理解できるものの、怒られるのはどうしてもストレスがたまるもの。

何をやっても上手くいかず、途方に暮れている方も多いのではないでしょうか?

そこでこの記事では、仕事で怒られた時に試したい「気持ちの切り替え方」を紹介するとともに、怒られやすい人の特徴もお伝えします。

後半では、「怒られて過ぎてストレスがひどい」といった方に対し、状況を好転させる方法も紹介していますので、辛い日々から抜け出すヒントを得たい方はぜひ参考にしてください。

怒られた時の気持ちの切り替え方


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怒られてしまうと、誰だって気持ちが塞ぎこんでしまうものです。

ただし次の仕事、予定が控えていると、気持ちを切り替えなくてはいけない場面も多いですね。

こうした時におすすめなのが、以下の4つの方法です。

CHECK

  • 「怒られた内容」に目を向ける
  • 「ありがとうございます」で区切りをつける
  • 「好かれよう」とするのをやめる
  • 「怒る側」の視点に立ってみる

「怒られた内容」に目を向ける

怒られてしまったときは、「怒られた内容」に目を向けるようにしましょう。

怒ってくる上司の表情をみると、あたかも自分のことを嫌っているように感じることも多いもの。

事あるごとに怒られてしまう場合は、「この人は自分のことが気に食わないんだろうな……」と感じてしまうことも多いかもしれません。

しかし上司は、仕事の内容について怒っている場合がほとんど。

そもそも上司は会社の利益に責任をもつ立場のため、少しでも部下の仕事のクオリティを上げようと必死だからですね。

このとき「仕事の内容」について上司は怒っている一方で、「自分のことを嫌って怒っている」と部下が考えてしまうと、お互いの気持ちは平行線のまま。

これでは意思疎通が十分にできているとは言えず、問題は一向に解決しません。

そこで大切になるのが、「自分のことではなく、あくまで仕事の質について怒られている」と考え直してみることです。

自分に向いていたと思っていた刃が、実は仕事の内容に向けられていたものだと分かると、気持ちもスッと軽くなっていきますよ。

「ありがとうございます」で区切りをつける

怒られてしまったときは、「注意していただき、ありがとうございます」の一言を上司に伝える、または心のなかで唱えてみるのもおすすめです。

なぜなら、気持ちがリセットでき、次のステップに向けた行動にすぐに移せるようになるからです。

そもそも上司は、「怒ったこと」を忘れていることが少なくありません。

一方で部下のなかには、怒られたことで頭がいっぱいになり、徐々に自分の心を保てなくなっていく人が多いのです。

つまり、怒られた場面を引きずってしまうと、部下だけが損をする状況に追い込まれていってしまうのですね。

もちろん、理不尽に怒ってくる上司がいた場合、「ありがとうございます」と伝えるのは気持ちとして受け入れられない部分もあるでしょう。

ただし、どこかで気持ちをリセットしないと、プライベートなどにも影響が出てしまうのも事実。

教科書的には認められないかもしれませんが、「とりあえず謝る」といったことが、自分の気持ちを切り替える“特効薬”となる可能性があることは覚えておいてください。

「好かれよう」とするのをやめる

「好かれよう」とするのをやめるだけで、怒られても平常心を保ちやすくなります。

なぜなら、上司が自分のことを人間的に好きになってくれたところで、それと「怒られない」ということは、別の話だからです。

上司は、部下を指導する責任があります。

そのため、仕事について注意すべきと判断したときは、自分の感情は一旦差し置き、あくまでひとりの部下として怒ることがあるのです。

つまり、上司の機嫌を良くしたところで、怒られるときは怒られてしまうのですね。

そのため、「上司に寄り添おうと努力してきたのに、上司はその気持ちを汲み取ろうともしないで今日も怒ってきた」と、ネガティブに考える必要はありません。

上司に怒られないようにするために、日頃から上司の機嫌を取ることに奔走する、といったことも必要ないのです。

上司は、あくまで仕事の人間関係のひとり。

好きになってもらえても、上司と部下の関係上、怒られるときは怒られる。

だから、無理してまで好きになってもらおうと努力する必要はない――。

こう考えられるようになると、たとえ怒られたとしても気持ちに整理がつきやすくなりますよ。

「怒る側」の視点に立ってみる

怒られてしまったときは、怒る側の視点に立ってみることもおすすめです。

なぜなら「なぜ相手が怒ってきているのか?」について考えることで、「怒られて辛い」といった自分の気持ちから少しキョリを置けるからです。

つまり、冷静な自分を取り戻す“きっかけ”とすることができるのですね。

ただし「上司の気持ちに立ってみたけど、どうしても理不尽に怒っているようにしか思えない」と感じることがあるかもしれません。

この場合、自分の気持ちに整理をつけたところで、上司からの非難や怒号がやむことはなく、結局はプレッシャーに押しつぶされてしまう可能性も。

自分ひとりでは解決できない場合には、「仕事で理不尽に怒られるときは要相談」 を参考に、ほかの人を頼ることも検討してください。

仕事で怒られる人の3つの特徴


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ここからは、仕事で怒られる人の特徴をお伝えします。

具体的には、以下の3つです。

CHECK

  • ミスを反省しない
  • ネガティブ志向
  • まわりを頼らない
  • 箇条書きリスト項目

ミスを反省しない

ミスを反省しない部下は、上司の怒りに火をつけてしまいます。

そもそも、ミスは誰にでもあります。

このとき1回目のミスを反省し、「なぜミスをしたのか?」を考え、対策を打っていたにも関わらずミスをしてしまった部下に対し、上司はそこまで怒りません。

状況によっては、ミスを繰り返してしまうことは仕方のない面があることを知っているからです。

一方で1回目のミスを反省せず、「次は大丈夫だろう」と考えていた部下が同じミスをした場合、上司の怒りのボルテージはぐんぐん上昇していきます。

こうした部下に対し、上司としては安心して仕事を振れないからですね。

仕事を振れないとその部下の成長が止まり、会社の戦力として育てられないだけでなく、その仕事をほかの部下に回さなくてはならないため、まわりの負担も重くなってしまいます。

そのため上司は「このまま部下を放っておくと、同じ状況がまた起こってしまう」と考え、ミスを反省しない部下を怒るのです。

ネガティブ思考

ネガティブ思考な部下も、怒られやすい傾向にあります。

なぜならネガティブ思考の人は、感情の矛先が自分に向いていることが多いからです。

たとえば、クライアントに提出する資料の誤字に対し、上司から強く怒られた人がいるとします。

このとき、「なんでこんなミスをしたんだろう……」「やっぱ俺はダメだ……」と落ち込んで行ってしまうのがネガティブな部下の特徴。

もちろん反省は大切ですが、このとき忘れてはいけないのが、「誤字をすると、クライアントから見たウチの会社の評価が下がる」といった視点です。

つまり、ネガティブな人は「自分が悪い」といった視点でしかミスを捉えておらず、「会社の評判を下げる」といった点を踏まえて反省をしていないケースが多いのです。

当然ながら会社としては、会社の評判を下げることを真っ先に避けなければいけません。

そのため「会社としての視点」での反省が見られない、つまり「自分のことしか考えていない」ネガティブな部下に対し、上司は怒ることが多いのですね。

まわりを頼らない

まわりを頼らない部下も、上司から怒られてしまうことが少なくありません。

なぜなら、まわりを頼れない部下は「受け身の姿勢」であることが多いからです

そもそも会社は、仕事を一から丁寧に教えてくれる場所ではありません。

上司も忙しく、部下にすべてを教えてあげることにも限界があります。

そこで上司としては、分からないことがあったらまわりの同僚に聞くなど、部下のほうから積極的に部内のメンバーに働きかけていく姿勢を求めているのです。

一方でまわりを頼れない部下は、誰かの救いの手がくるまで、仕事の悩みや不安だけが積み重なっていく傾向にあります。

もちろん、まわりの同僚が忙しく働いているなか、その手を止めてまで質問をするのは気が引けることもあるでしょう。

しかし誰かの助けを待っていては、自分自身をさらに苦しめる時間が長くなるだけ。

同僚も、まわりを気に掛ける余裕がないかもしれません。

こうした事情もあり、上司としては「受け身の姿勢から脱却してほしい」といった思いを込め、部下を怒ることが多いのですね。

仕事で怒られる日々がストレスなときは?

仕事で怒られる毎日が続くと、心も身体も消耗していくことがあります。

ここまで紹介してきた方法を試しても、「会社に行きたくない……」といった気持ちが収まらない人もいるかもしれません。

そこで、怒られることに疲れ、ストレスが積み重なる毎日が続く場合には、以下の方法も検討してみてください。

CHECK

  • 仕事で理不尽に怒られるときは要相談
  • 本業以外で「稼ぐ道」をつくっておく
  • 上下関係が厳しくない仕事へ転職を考える

仕事で理不尽に怒られるときは要相談

「同期は同じミスをしても怒られないのに、自分だけが毎回怒られる」
「人格を否定されるような言葉を浴びせられる」

このようなとき、上司は部下のためを思って怒っているのではなく、自分のストレス解消のため、または「気に食わない」といった理由だけで怒っている可能性があります。

こうした上司に対し、正攻法に対処しても状況は変わりません。

ひとりでは解決できないケースも多いので、信頼できる友人から客観的な意見をもらう、人事部に相談する、といったことを検討してください。

メンタルに不調が来ている場合には、会社の産業医、またはメンタルクリニックへの受診を考えるのも、辛い状況を抜け出すための行動として検討したいところです。

本業以外で「稼ぐ道」をつくっておく

本業以外で「稼ぐ道」をつくっておくのもおすすめです。

収入源を会社だけに頼っていると、どんなに上司が理不尽に怒ってきても「お金のためなら我慢しないと……」と考えていってしまうもの。

これでは、辛い日々を抜け出すことはできません。

そこでおすすめなのが、簡単な副業からでも良いので、会社以外の収入源をつくり始めることです。

「ほかにも稼げる道があるかもしれない」といったことが実感として手に入ると、「辛い日々も抜け出せるかも」といった光が差し込んできます。

ちなみにマーケティング職など、専門的なスキルを持っている人のなかには、「ミエルカコネクト」 などの仕事マッチングサービスを使い、本業以上の収入を稼いでいる人も珍しくありません。

ミエルカコネクト

繰り返しになりますが、「いまの会社にしがみつく必要がない」といった気持ちを持てると、視界が一気に広がります。

そして、理不尽に怒ってくる上司と離れ、自分にとって居心地のよい人間関係を自ら選び取れる立場になることもできるのです。

上下関係が厳しくない仕事へ転職を考える

辛い状況を大きく変える手段として、「転職」も検討しましょう。

特に、上下関係が厳しくない仕事への転職がおすすめです。

ちなみに、未経験の仕事への転職を考える場合には、しっかりとした対策を打たないと内定がなかなか取れません。

この場合、自分ひとりの対策に不安があるときは、転職エージェントを頼ってみてください。

特に、国内トップクラスの転職サポート実績を持つリクルートエージェントへの登録はおすすめ。

未経験転職のサポートノウハウも蓄積されているので、転職の心強いパートナーとなることでしょう。

リクルートエージェントについては、「大公開!リクルートエージェントの口コミ・体験談【転職成功者3人が語る】 」 でも詳しく紹介していますので、参考にしてみてください。

たくさんの選択肢から、求人を選びたい人はまずこちらから登録するのがおすすめですよ。

そして、上下関係が厳しなくない仕事としておすすめなのが以下の3つです。

CHECK

  • ITエンジニア
  • カスタマーサポート
  • Webライター

ITエンジニア

ITエンジニアとは、コンピュータを動かすシステムを設計する仕事のことです。

コツコツと個人で進めていく作業が多いことから、上下関係の悩みを感じずに済みます。

ITエンジニアは深刻な人手不足に悩まされている仕事でもあるため、未経験でも採用されやすい、といった一面もありますよ。

カスタマーサポート

カスタマーサポートとは、お客様からの問い合わせに答える業務をメインとする仕事です。

「お客様窓口」「コールセンター」とも呼ばれますね。

カスタマーサポートは、基本的にはひとりでおこなう業務がほとんど。

上司もいますが、常に監視されているような環境ではないため、上下関係に縛られずノビノビと仕事をしたい人から特に人気を集めています。

Webライター

Webライターとは、企業のWebメディアや、個人ブログなどの記事のライティングをおこなう仕事です。

パソコンに向かって文字を打ち続ける仕事のため、業務時間のほとんどをひとりで過ごすことになります。

上下関係に悩まされることがなく、さらに副業としても始めやすい仕事であることから、「本業以外に収入源を持っておきたい」と考える多くの人がWebライターを始めています。

仕事で怒られるのが怖い時は、次のステップも視野に入れて

仕事で怒られるのは、誰にとっても気持ちの良いものではありません。

一方で会社である以上、怒られてしまう場面があるのは仕方がないことでもあります。

しかし、「怒られることを考えると会社に行けない……」など、気持ちが強く揺れ動いてしまうときは要注意。

この場合、いまの環境を大きく変えることが問題解決のカギとなることも。

気持ちがどうしても切り替えられない場合は、転職など、次のステップも視野に入れたアクションを起こしてみてください。

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