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転職エージェントとの面談は「電話面談のみ」でもいい3つの理由【1カ月で内定をもらえた話】

転職エージェント 2019.11.05

転職エージェントに登録後、最初に行われるのが「転職エージェントとの面談」です。

その面談には「電話面談」と「直接面談」の2種類あり、自分で選ぶことができます。

直接面談に比べて、電話面談の方が気軽に出来るので魅力に感じますよね。

しかし多くのサイトでは、直接面談の方が好ましいと書いており、電話面談の利用に踏み切れない方が多いのではないでしょうか。

結論からお伝えすると、電話面談は積極的に利用していくべきです。

実際に僕は電話面談のみでしたが、転職活動を始めて1か月で内定をもらうことが出来ました。

そこで今回は、電話面談をおすすめする理由を転職経験者である僕が徹底解説します。

また、電話面談の流れや成功させるコツ、よくある質問なども後半でご紹介しているので、ぜひご覧ください。

転職エージェントとの面談は電話面談がいい3つの理由

電話する女性とコーヒー

それでは早速、電話面談がいい3つの理由をご紹介していきます。

1. 電話面談のほうが時間を節約することができるから

電話面談と直接面談の内容の質は変わりません。

僕が電話面談をした際は、自分の希望条件を細かく聞いてくれたり、今後の進め方を丁寧に説明してくれたりしました。

そのため、電話で話すのが苦手でない限りは、電話面談を利用するべきだと思います。

正直、面談場所に行くことに時間を費やすよりも、企業面接の準備や自己分析などをするほうが重要なので、電話面談を利用してスキルアップの時間を増やしましょう。

2. 電話面談の方が休日や夜に対応してくれるから

多くの方が現職で働きながら、転職活動を行うでしょう。

そのため、なかなか日程が合わず、スケジュールを上手く調整することが出来ない人も多いはず。

電話面談だと、転職エージェントによっては休日や夜でも対応してくれるため、働きながらでも転職活動を進めやすいです。

3. 転職エージェントとの相性を手軽に見極められるから

コンサルタント(担当者)との相性が合わない場合があります。

わざわざ交通費と時間をかけて面談場所まで行ったにも関わらず、「相性が合わなかった」なんてよくある話です。

僕も転職活動をし始めたころは、3社に登録して電話面談を行いました。

その中で、2社の担当者からはあまり熱意を感じられず、結局利用しない事に決めました。

電話面談だからよかったですが、これが仮に直接面談だったとすると、2社訪問するのはとても手間だったと思います。

そのため、初回は電話面談にして、まず相性が合うか判断しましょう

転職エージェントとの電話面談の流れと内容

寒そうな女性の手

電話面談で問題ないと分かったところで、僕の経験を元に、実際の流れや内容をご紹介していきます。

電話面談は約30分~1時間で行われ、主に以下の3つのステップがあります。

1つずつ詳しく見ていきましょう。

1. 自己紹介と働きたい業種を伝える

まずは自己紹介から始まります。

転職エージェントは、基本的な情報(あなたの年齢や住まいの場所など)は登録した情報から把握していますが、一応伝えましょう。

それに加えて、今の自分の仕事内容と、これからどういう業種の仕事に就きたいかを伝えます。

この時点でまだはっきりと決まっていない場合は、自分が転職する意思がちゃんとあるという気持ちを伝えるために、希望業界だけでも伝えましょう。

2. 転職の希望条件を伝える

そして次に転職の希望条件を伝えます。

転職エージェントはあなたの希望条件を元に、求人を紹介してくれるため、事前にしっかりと準備して明確に伝えましょう。

僕はライフワークバランスが整っている、WEBマーケティングの企業で働きたいと希望していたため、その条件に合った企業の求人のみを送ってもらいました。

以下の項目を参考にしながら、自分の条件を事前に考えてみてください。

考慮すべき7つの条件

  • 転職先へはいつから就業可能か(出来るだけ早くと答えると求人が優先されやすいです)
  • 転職先でどんな経験を積みたいか(こんなスキルを身に着けたいなど)
  • 希望年収(年収〇〇〇万以上)
  • 福利厚生(家賃手当や交通費)
  • ワークライフバランス(仕事重視かプライベート重視か)
  • どんなタイプの会社で働きたいか(自分から積極的に動くか)
  • 会社の規模間(大企業、中小企業、ベンチャー)

たまに求人の幅を広げるために、条件を下げるよう提案されることがあります。

もし自分が納得できるのであれば下げてもいいですが、ここだけは譲れないという条件の場合は、変えないようにしましょう。

変えてしまった場合、新しい転職先でもまた同じ不満が出て、結局また転職する羽目になってしまいます。

後悔しないようにするためにも、妥協せずにちゃんと自分の意思をしっかりと持ちましょう。

3. 転職活動の方向性の明確化

そして最後に、これからの転職活動の進め方に関する案内を受けます。

準備するべき書類や、転職活動中にしておくべきことなど、細かく説明してくれます。

僕の場合は、クリスマス直前でこれから求人がかなり少なくなってくるということを伝えられ、すぐに履歴書と職務経歴書を準備して、期日までに送るよう案内を受けました。

そのおかげでとてもスムーズに転職活動が進み、1か月で転職をすることに成功しました。

万が一、これからのスケジュールに関して案内がなかった場合は、自分から積極的に質問して、自分がするべきことを明確にしておきましょう。

転職エージェントとの電話面談を上手くいかせるためのコツ

浮かぶスマイル

「ただの転職エージェントとの電話面談だから、そんなに準備しなくていいか」ってちょっと思いがちですが、それは間違いです。

転職エージェントは熱意がある人を優先的にサポートしていきます

そのため熱意が感じられなかったり、準備不足だったりすると後回しにされる可能性があります。

電話面談は、いわゆる企業の「0次面接」だと思って臨んでください。

僕が転職活動をする中で、その「0次面接」を上手くいかせる3つのコツに気づきました。

1つずつ詳しくみなさんに紹介していきます。

メールで履歴書と職務経歴書を事前に送っておく

自分のやる気を見せるためには、転職するにあたって準備していることを見せる必要があります。

そのためにも、履歴書と職務経歴書はメールで送っておくことをお勧めします。

この2つを準備しておくことで、転職に対する熱意をアピールすることができます。

そもそも書き方が分からないという方は、以下の記事で紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。

転職の必需品!履歴書の全てを徹底解説【準備・書き方・渡し方】

転職であなたを魅せる職務経歴書の全て【記入例アリ】

静かな場所を確保しておく

電話をするにあたって、静かな場所の確保は重要です。

ガヤガヤした場所だと「本当に転職する気があるのだろうか」と思われてしまい、せっかくの熱意も伝わらなくなるので気を付けましょう。

そのため静かな場所を確保し、落ち着いた状態で電話面談に臨むことが重要です。

一番好ましいのは自宅ですが、万が一難しいようであれば、音楽のかかっていない落ち着いたカフェなどで電話しましょう。

ネガティブな話はせず、とにかくポジティブに

ネガティブな話は出来るだけ控えましょう。

自分が採用する側の立場だとして、ネガティブな人とポジティブな人のどちらを採用しますか?確実に後者ですよね。

何かネガティブな思いを持っているのであれば、それをポジティブな形で伝えられるようにしましょう。

例えば、「今の職場環境が厳しくメンタル的にかなり参っている」なんて言い方をせず、「キャリアアップを目指していることと、今よりもこういった職場環境が優れた企業に転職したい」という言い方に変えてみるなどです。

相手に伝えた時に、いい印象を持ってもらえるような言い方に変えていきましょう。

転職エージェントの電話面談に関してよくある質問

クエスチョンバルーン

転職エージェントとの電話面談に関する疑問はたくさんあると思います。

その中でもよく質問される項目を挙げて、その解決策をまとめてみました。

電話面談が可能な日時や時間帯はいつですか?

電話面談が可能な日時と時間帯は転職エージェントによって異なります。

それぞれの担当の方に聞いてみるのがいいでしょう。

例えばdodaエージェントサービスは、平日では9:00~20:30、土日では10:00~19:00です。

急な予定で電話面談できなくなってしまった。辞退ってできる?

辞退することは可能です。

ただ辞退せずに、スケジュール調整をしてもらうことをおすすめします。

今後、面談を受けることがない場合はいいですが、一度辞退すると悪い印象を与えてしまいます。

転職エージェントの選択肢を狭めないためにも、辞退せずにちゃんと面談を受けましょう。

転職エージェントを複数利用しています。正直に伝えるべきでしょうか?

はい、伝えてください。

転職エージェントを複数利用していることは全く問題ありません。

むしろ伝えることで、スケジュールを上手く調整してくれたりすることもあります。

正直に伝えましょう。

電話面談をうまく活用して、転職を成功させよう

ドヤ顔する子ども

いかがでしたでしょうか。

この記事を通して、電話面談の良さを分かっていただけたかと思います。

確かに電話だと直接面談よりも、熱意が伝わりにくいという点もあります。

しかし、熱意は行動で伝えることができ、それは上でご紹介させていただいたコツを実践することです。

ですので、電話が苦手ではない限り、ぜひ電話面談を活用してみてくださいね。

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