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転職エージェントや企業にお礼を伝えよう【メール例文3つ】

転職エージェント 2019.07.17

「転職エージェントにお世話になったから、お礼の気持ちを伝えたい……
「企業に面接してもらった後に、お礼って送ったほうが良いのかな……?

この記事を読んでいるあなた。こんな疑問をお持ちではありませんか?
少し恥ずかしいかもしれませんが、役に立った転職エージェントや面接してくれた企業には、素直なお礼の気持ちを伝えましょう

この記事では、あなたの転職活動のステップに応じたお礼メールの書き方を、3つの例文も交えて解説コピペしてOKなので、あなたなりにアレンジして活用してくださいね。

後半では、転職エージェントや企業と良い関係を築くポイントを6つご紹介します。
この記事を読んで、転職エージェントや企業と良い関係を築いていけば、あなたの転職はきっと上手くいくはずですよ。

あなたの素直な気持ちをお礼で伝えよう

手紙で想いを伝える

冒頭でもお話ししたように、もし、あなたに転職エージェントや面接してもらった企業へのお礼の気持ちがあるならば、その気持ちをぜひ伝えてほしいと思います。

でもその前に、そもそも転職エージェントや企業にお礼をすることは問題ないのでしょうか?

転職エージェントへのお礼は必須ではない

転職エージェントに対して、面談や内定のお礼を絶対に送らなければならないかというと、特に必須というわけではありません

もちろん、お礼を言っていただくのは嬉しいものです。ですが、転職活動をサポートすることは、キャリアアドバイザーの仕事。「お礼」へのお気遣いは不要です。

引用元:リクルートエージェント

マイナビエージェントの担当者は、転職希望者を無事に内定までサポートするのが「仕事」ですから、基本的にお礼は必要ありません
しかし、あなたが転職活動中にお世話になったと強く感じ、感謝の気持ちを伝えて頂くことは、もちろん問題ありません

引用元:マイナビエージェント

このように、基本的に転職エージェントへの気遣いは必要ありません。

ですが、感謝の気持ちを伝えられると、やはり嬉しくなるものです。
もしあなたに「転職エージェントにはいろいろお世話になったな……」という気持ちがあるなら、ぜひお礼を伝えてみましょう。

企業へは転職エージェントを通してお礼の気持ちを伝える

一方、転職エージェントを通してあなたと面接をしてくれた企業に対しては、転職エージェントを通してお礼をしておきましょう

求人企業とのやり取りはエージェントが一括して行っています。面接の後にも企業とエージェントとのやり取りが行われるのですが、その際に求職者側からお礼を伝えてもらうことができます。

率直な感謝の気持ちを企業に伝えてもらうことで、あなたに対する企業の印象を良くすることができます。
企業にもよりますが、選考結果にも良い影響があるかもしれません

お礼はメールで送ろう

転職エージェントや企業へのお礼は、メールで送るようにしましょう。
メールであれば、相手の都合の良い時間に確認してもらえるので、相手に迷惑をかけることなくお礼の気持ちを伝えることができます。

逆に、電話での連絡はおすすめしません。緊急性の高いことではありませんし、相手の時間をこちらの都合で奪ってしまうことになります。

はがきを書くのも有効

ちなみに、はがきでお礼状を作って送るのも有効な手段です。

メールと同じように、相手の都合に合わせて見てもらえますし、現代にはがきでお礼状を書く人は多くないので、転職エージェントや企業に対してより強い印象を残すことができます。

【例文つき】転職段階別・送ると良いお礼メール

スマートフォンを操作する女性

転職エージェントや面接を受けた企業へのお礼をしたほうが良い理由は、お分かりいただけましたか?

ここからは「実践編」として、あなたの転職活動の段階に応じたお礼の送り方注意すべきポイントをお伝えしていきます。

お礼メールを送ると良い3つのタイミング

転職活動の大まかな流れを図にすると、下のようになります。あなたはどのステップにいらっしゃいますか?

転職エージェントや企業に御礼を送ると良い3つのタイミング

マイナビエージェントをもとに筆者作成)

このステップの中で、お礼メールを送ると良いタイミングは、赤い吹き出しで示した3つです。

あなたの転職活動の段階に応じて上のリンクを押すと、詳しく解説している部分へジャンプできますよ。

1. 転職エージェントとの初回面談後

まずは、転職エージェントとの初回面談を終えた後に、担当してくれたコンサルタントの方に宛ててメールを送りましょう。

このタイミングでメールを送れば、コンサルタントの「この求職者をサポートしよう!」という思いが強くなり、モチベーションが上がります。
また、「この人はマメで誠実な人だから、大事な企業を紹介してもうまくやってくれそうだ」と安心してくれて、より良い求人を紹介してくれるようにもなるのです。

簡単な内容でかまいませんので、メールを送るようにしましょう。

伝えるポイント

転職エージェントとの初回面談後に送るメールの内容は、以下の2つです。

  • 時間を割いて面談してもらったことへのお礼
  • 面談を通しての気づき、学び

できるだけ、面談をした当日中に送ることを心がけましょう。メールをすぐに送信できると、「できるビジネスマンだな」という印象を与えることもできます。

例文

件名:面談の御礼(キャリア 太郎)

株式会社◆◆エージェント
点食 英二様

お世話になっております。
本日面談させていただいたキャリア太郎と申します。

本日はお忙しいところ、面談のお時間をいただきまして誠にありがとうございました。
点食様との面談を通して、転職にあたって不安な点を解消することができました。
面談にてご指摘いただいた「志望動機が甘い」という点については、
自分なりに考えをまとめ、来週までにご連絡させていただければと思います。

今後とも、何卒よろしくお願い申し上げます。

──────────
キャリア 太郎
〒123-4567
東京都●●区▲▲1-2-3
Phone: 090-XXXX-XXXX
Mail: XXX@XXX.jp
──────────

▲「お礼メールを送ると良い3つのタイミング」へ戻る

2. 企業との面接後

企業との面接、お疲れさまでした。手応えはいかがでしたか?
あなたの面接をしてくれた企業の面接官(あるいは人事担当の方)に対して、感謝の気持ちを伝えましょう。

前半でもご説明したように、転職エージェントを使っている場合、求人企業とのやり取りはエージェントが一括して行っています。
面接の後に企業とエージェントとのやり取りが行われるので、そこで企業に対してお礼の気持ちを伝えてもらうよう、コンサルタントの方にお願いしましょう。

伝えるポイント

企業へのお礼メールでおさえておくポイントは次の3つです。

  • 求人企業にお礼の気持ちを伝えてほしい旨
  • 面接のために時間を割いていただいたことへのお礼
  • 面接での学びや感じたこと

こちらも、面接があった当日中に送ることを徹底します。くどくどと長くなりすぎないように、シンプルにまとめましょう。

例文

件名:一次面接の御礼のお願い(キャリア 太郎)

株式会社◆◆エージェント
点食 英二様

お世話になっております。キャリア太郎と申します。

本日、点食様にご紹介いただいた「株式会社●●」の一次面接へ行ってまいりました。
面接にてお話を伺う中で、●●の厳しくも優しい社風や取り組まれている事業の奥深さ、社会に与えるインパクトを改めて実感いたしました。
この会社で仕事をしたいという気持ちがよりいっそう強くなった次第です。

つきましては、株式会社●●の採用ご担当者様に、
本日の面接の御礼をお伝えいただくことは可能でしょうか。
お手数をおかけして申し訳ありませんが、何卒よろしくお願いいたします。

──────────
キャリア 太郎
〒123-4567
東京都●●区▲▲1-2-3
Phone: 090-XXXX-XXXX
Mail: XXX@XXX.jp
──────────

▲「お礼メールを送ると良い3つのタイミング」へ戻る

3. 内定して転職活動を終えるとき

内定おめでとうございます!転職活動も一区切り、といったところですね。

身内や友人だけでなく、転職活動をサポートしてくれた転職エージェントの担当コンサルタントに対しても、忘れずに感謝の気持ちを伝えるようにしましょう

伝えるポイント

伝えることは、以下の2つです。

  • 期間中にサポートしてもらったことへの感謝
  • この先相談することがあればよろしくお願いします」という旨

そこまで堅い文章を送る必要はありません。あなたの思いの丈を綴りましょう。

例文

件名:内定の御礼(キャリア 太郎)

株式会社◆◆エージェント
点食 英二様

いつもお世話になっております。
キャリア太郎と申します。

この度は、点食様に御礼をお伝えしたくて、メールさせていただきました。

2ヶ月の間、私の転職活動のサポートをしていただき、誠にありがとうございました。
はじめはキャリア像がぼんやりしていた状態でしたが、点食様の的確な助言のおかげで、目指す方向性を見つけることができました。
これからは、株式会社キャリアの海にて勤務することとなります。
今から、出勤が非常に楽しみです。

今後、キャリアについてまた考える際には、点食様にご相談させてください。
今後とも、よろしくお願い申し上げます。

──────────
キャリア 太郎
〒123-4567
東京都●●区▲▲1-2-3
Phone: 090-XXXX-XXXX
Mail: XXX@XXX.jp
──────────

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お礼以外にもある!転職エージェントと良い関係を築くポイント

笑顔で会話する2人

ここまで、転職エージェントや求人企業との「お礼メール」の書き方を伝授してきました。

こまめにお礼をすることで、あなたと転職エージェント・企業との間に良い関係を築くことができますが、お礼以外にも良好な関係を築くためにおさえておきたいポイントがあります

ここでは、大切なものを6つご紹介します。どれも大切ですので、しっかり頭に入れておいてくださいね。

1. 社会人としての最低限のマナーを守る

企業との面接はもちろんのこと、転職エージェントとの面談のときにも、最低限のマナーはきちんと守りましょう。

企業の面接官も、転職エージェントも、あなたと同じ人間です。社会人としての基本的なマナーができていない人を「採用しよう」「応援しよう」とは思いません

2. 転職する時期を明確に伝える

転職エージェントとの初回面談のときに、転職する時期を明確に伝えましょう。
こうすることで、転職エージェントからの優先度は一気に上がります。

転職の希望時期が半年より先になると、転職エージェントからの優先度は低くなり、対応を後回しにされてしまうこともあります。

3. 経歴やスキルにウソをつかない

転職エージェントとの面談のとき、経歴やスキルのウソはつかないようにしましょう。

経歴詐称は企業の「解雇理由」に該当する内容ですので、せっかく転職した企業から解雇されてしまうかもしれません。十分に注意しましょう。

4. 前向きに転職したい意欲を伝える

転職エージェントに対して、転職する意欲を伝えることも大切です。

転職エージェントは、長い間働いてくれる人を企業に紹介することを目的としています。
あなたが入社してすぐに会社を辞めてしまうと、転職エージェントは企業に紹介料を返金しなければならない契約になっています。
ですので、経歴やスキルで少し不足な点があっても、やる気や意欲の強い求職者がいれば、そちらの人を優先的にサポートするのです。

コンサルタントに対して意欲や熱意を伝えるために、「なぜ転職したいか」「どんなキャリアを歩みたいか」ということを言えるようにしておくと良いですね。

下記の記事を読みながら、あなたの考えを整理しておきましょう。特に、「Will, Can, Must」の部分をしっかり読んでみてくださいね。

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5. 面談へ遅刻しない

当たり前ですが、企業の面接や転職エージェントとの面談に遅刻するのはご法度です。
面談に遅刻してしまうと、「この人は日頃から遅刻が多い人なのではないか……?」と思われてしまい、悪い印象を持たれてしまします。

電車の遅延などでどうしても遅れてしまう場合は、必ず面接・面談前に電話で連絡するようにしましょう。

6. 自分の名刺は渡さない

これは意外とやってしまいがちなミス企業との面接や転職エージェントとの初回面談で、自分の現職の名刺を渡すことはおすすめしません。

現職の名刺は現職の会社から業務のために支給されているものです。転職活動などの業務外で配布すると、社会人としてのリテラシーが低いと判断されてしまいます
いつものクセでうっかり渡してしまわないよう、気をつけましょう。

お礼で転職エージェントや企業と良い関係を築こう

転職エージェントも、求人企業も、あなたと同じ人間です。

転職エージェントや求人企業に良い印象を持ってもらい、良好な関係を築いていくことが、転職成功の第一歩と言えます。

「お礼」で、他の転職者と差をつけていきましょう!

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