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転職エージェントに連絡を無視された…おすすめ対処法4つ

転職エージェント 2019.07.17

転職エージェントに無視された」と頭を抱えていませんか?

このように感じた人向けに、その対処法を4つ紹介します。
連絡を無視される原因が求職者の皆さんにある場合もあれば、転職エージェント側にある場合もあるので、それぞれ解説します。

また、「エージェントから連絡が来ないけど、これは無視ってことなのか?」と悩むあなたへ、実際に転職エージェントに勤務経験がある人に「無視」と「連絡が遅い」の見分け方をインタビューしてみたので、是非参考にしてみてくださいね。

転職エージェントに連絡を無視されたときのおすすめ対処法4つ

頭を抱える人

「転職エージェントに連絡を無視された…」と感じた人向けに、おすすめ対処法を4つ紹介します。

転職エージェントに無視されたときの対処法

  1. 直接問い合わせる
  2. 登録情報を見直す
  3. 希望条件を見直す
  4. いっそ転職エージェントを乗り換える

それぞれ解説しますので、是非参考にしてみてくださいね。

①直接問い合わせる

まずは、直接コンサルタントに問い合わせるのが手っ取り早いです。

例えば面談後に求人を紹介されない場合、「新しい求人は出てきていませんか?」と問い合わせてみましょう。
あなたが転職活動をしたいこと、連絡を待っていることを転職エージェントにアピールすることができます。

転職エージェントは求職者を企業に紹介して、転職が成功すればその報酬を貰えるというビジネスモデルを採用しています。
そのため、転職可能性が高い人を積極的にサポートしますので、やる気がある人は手厚いサポートを受けられるでしょう。

また、問い合わせは電話でしましょう。
メールだとコンサルタントが内容を流し読みして、後回しにされる可能性があるため、直接話せる電話のほうが確実です。

ここでコンサルタントにはぐらかされるようであれば、「希望条件の求人が少ない」「コンサルタントのやる気がない」などが考えられます。
前者の場合は後述しますが、後者の場合はコンサルタントを変えてもらうよう、転職エージェントの会社に直接問い合わせましょう。

大手であるdoda転職エージェントでは、このように問い合わせフォームからコンサルタント(キャリアアドバイザー)の変更を行えます。

dodaのコンサルタント変更フォーム
(引用:担当キャリアアドバイザー変更のお申し込み

相性が合わない」などの理由から、コンサルタントを変えてもらうことは意外と多いです。

コンサルタント変更をお願いするときは、変えてほしい理由をはっきり伝えましょう。
連絡が来ない、もしくは無視されたと感じた場合、その旨を伝えた上で相性が合わないことをアピールするのがポイントです。
理由をはっきり述べることで、次の担当者はそれを意識してあなたに対応してくれるようになります。

②登録情報を見直す

転職エージェントから連絡がこない場合、登録情報に不備があるかもしれません。

このように、登録してからスパンがあった状態から、登録情報を修正することで連絡がくるようになったパターンもあります。
「登録情報を修正したということは、転職する気がある」と判断され、連絡され始めたのです。
たとえ不備がなくても、登録情報を微修正してみるなども有効かもしれませんね。

③希望条件を見直す

求人の希望条件を見直すことも有効です。
もしかしたら、現在の年収と希望年収、自分の年齢と希望する職種の対象年代などでミスマッチが発生しているかもしれません。

譲れない部分は残して、希望条件の幅を広げてみましょう。
こうすることでマッチする求人数の増加に加え、先程のツイート例のように「転職する気がある」と判断され、連絡がくるようになります。

いっそ転職エージェントを乗り換える

無視された場合は、いっそ転職エージェントを乗り換えてみるのもひとつの手です。
なぜなら、求人タイプや対象年代において、利用している転職エージェントがあなたにマッチしていないかもしれないからです。

その際は、はっきりと転職エージェント側に退会の意思を伝えましょう
以下にそのメール例文を紹介しますので、アレンジして役立ててくださいね。

メール例文

◯◯(転職エージェント名)株式会社 ~~様

いつもお世話になっております。
キャリア太郎です。

この度は、貴社のエージェントサービスを退会させていただきたくメールをお送りいたしました。

理由は、【―理由―】だからです。
このような形で退会させていただくこと、誠に申し訳なく感じております。

また機会がありましたら、なにとぞよろしくお願い申し上げます。

──────────
キャリア 太郎
〒123-4567
東京都□□区■■1-2-3
Phone: 090-XXXX-XXXX
Mail: XXX@XXX.jp
──────────

今使っている転職エージェントの退会が完了したら、それ以外のエージェントに乗り換えてしまいましょう。

2度めのエージェント選びは慎重にいきたいものですよね。
「キャリアの海」編集部が厳選した転職エージェントから、今使っていたところ以外のエージェントに複数社登録しておくと良いです。

>>「キャリアの海」が選んだ転職エージェント一覧を見る

転職エージェントから連絡を無視される原因は?

落胆している人

ここでは、「なぜそもそも転職エージェントに無視されるのか」について解説します。
1. 利用者に原因がある場合
2. 転職エージェントに原因がある場合
それぞれで解説しますので、自分の状況と照らし合わせて対処しましょう。

1. 利用者に原因がある場合

転職エージェントから連絡を無視される際、利用者に原因があるとすれば、以下のようになります。
・登録情報に不備がある
・希望条件が高すぎる
・マナーに問題がある

登録情報に不備がある

登録情報に不備がある場合は、転職エージェントから連絡が来ない場合があります。
早急にの対処法を行いましょう。

必須項目に加え任意項目も重要です。
任意項目でいかに丁寧に書くかで、コンサルタントのアプローチ具合も変わります。
なぜなら丁寧に書くことであなたの情報を知ることができ、コンサルタントも求人を紹介しやすくなるからです。
必須項目は、書かないとそもそも登録できません。

転職のやる気を見せたいならば、この「任意」の項目を丁寧に書き上げましょう。

希望条件が高すぎる

希望条件が高すぎるのは無視される原因の1つです。

転職エージェント登録時に、自分の経歴や実績に見合った条件を入力します。
それらの情報をもとに、コンサルタントはあなたに求人を紹介します。

しかし、自分の経歴や実績をはるかに超える高い希望条件を提示する人がいます。
例えば、「正社員未経験でいきなり年収1000万を希望する」などです。
これは極端な例ですがコンサルタントは求人を紹介できなくなり、結果的に求職者を無視する形になります。

まずはの対処法で述べたように、少しでも心当たりがあるなら、希望条件を一度見直してみましょう。
希望条件のハードルが下がれば、紹介される求人が増えるかもしれません。

それでも連絡が来ない場合、のように直接問い合わせましょう。
そこで「紹介できる求人がない」と言われたら、いっそのように転職エージェントを変えるのも手ですね。

マナーに問題がある

マナーに問題があるのも、無視される原因の1つです。

面談の日程調整や実際の面談などで、コンサルタントから「この人はマナーがなっていない」と判断されれば危険です。
マナーがなっていない要素として、
・面談のドタキャンをする
・連絡に対する返事が遅すぎる
・面談で人の話を聞かない、もしくは話せない
などが挙げられます。
これらの要素は、後の転職活動にも大きく影響を及ぼします。
実際に、マナーがなっていない人の転職成功率は低いです。

転職エージェントとしてもそんな人のサポートをするより、転職成功率の高い人をサポートして、利益を上げたいと考えています。

もし上記のことをしてしまったら、まずは自分のマナーについて見つめ直してみましょう。
その上で、のように転職エージェントを乗り換えることをおすすめします。
転職エージェントの会社内で「この人はマナーがなっていない」などの情報が共有されるからです。

2. 転職エージェントに原因がある場合

転職エージェントに原因がある場合もあります。
その原因とは、コンサルタントの対応が雑であることです。

各コンサルタントは、多くの求職者を同時に担当しています。
そのため、多忙で連絡が滞ってしまうことがあります。
最悪の場合、コンサルタントが求職者のことを忘れて完全にスルーしているかもしれません。

稀ですが、いい加減なコンサルタントが担当についてしまう場合もあります。
大手転職エージェントではほとんどないですが、やる気がなく、求職者に対する連絡を疎かにしてしまい、結果的に無視しているコンサルタントもいるのです。

これらの場合、あなたに全く落ち度はありません。
それでも連絡が来ない、無視されていると感じたら、のように、コンサルタントに直接問い合わせてみましょう。

「連絡を無視された」と判断する基準

時計

転職エージェントから連絡が来ない場合、無視なのか、単に連絡が遅いだけなのか判断が難しいですよね。

ここではそんな方のために、「連絡を無視された」と判断する基準について、
1. 「登録」後での判断基準
2. 「面談」後~「求人紹介」での判断基準
3. その後での判断基準
に分けて解説します。
なぜこのように分けたのかというと、「登録後」「面談後」「求人紹介」のタイミングで無視されたと感じる場合がほとんどだからです。

実際に転職エージェントでの勤務経験がある人に、インタビュー形式で答えてもらいましょう。

1. 「登録」後での判断基準は?

よろしくお願いいたします。
早速ですが、転職エージェントに登録してから、どれくらいでコンサルタントから連絡が届きますか?

勤務経験者

転職エージェントにもよりますが、営業日換算で24時間以内であることが多いです。

その期間を超えたら、無視されたと判断すべきですか?

はい、基本的にそう考えて問題ありません。
そもそも登録した転職エージェントの強い求人タイプと、求職者の経歴とのミスマッチ、登録情報に不備があるなどの理由から無視されます。
特に前者においては、そもそも登録すべき転職エージェントから考える必要がありますね。

その場合、本記事の②、③、④の対処法が有効ですね。

転職エージェントに登録してから、基本的に24時間以内に連絡がくるようです。
これを超えて連絡が来なかった場合、登録情報の不備や転職エージェントとのミスマッチを考慮して、
②登録情報を見直す
③希望条件を見直す
④いっそ転職エージェントを乗り換える
という対処をしましょう。

2. 「面談」後~「求人紹介」での判断基準は?

面談後では、転職エージェントからどのくらいで連絡が届きますか?

この時点で期間は特に設けられておりません。
ただし、無視される際の判断基準はあります。

それはなんですか?

「面談時点で具体的案件を紹介されるか否か」です。
初回面談の時に具体的な求人案件を紹介されないことは、「現状紹介できる案件がない」ということの暗示だと考えましょう。
この事態になると、後々連絡頻度が下がり、無視されるようになる可能性が高いです。
紹介できる案件がない理由として、経歴と希望条件とのミスマッチもありますが「社会人としてのマナーがなっていない」ことが大きいですね。

「マナーがなっていない人を企業に紹介するわけにいかない」ということですね。
③、④の対処法も有効ですが、自分のマナーを見つめ直す必要がありますね。

面談時に求人を紹介されるか否か」が大きなネックとなるようです。
もし求人紹介されなかった場合、希望条件と経歴のミスマッチを考えて、
③希望条件を見直す
④いっそ転職エージェントを乗り換える
の他に、自分の社会人としてのマナーを見つめ直してみましょう。

3. その後での判断基準は?

書類選考や面接など、選考が進んだ段階では、転職エージェントが連絡する期限はありますか?

基本的にこの部分は、企業が選考後どれくらいのスパンで結果を出すかによって変わりますので、明確な期限は設けられておりません。

ということは、「無視」か「連絡が遅い」のか、判断できないということですか?

いえ、この段階で転職エージェントが求職者に対し、「無視」することはほぼありません。
選考後の連絡が来ない、もしくは遅いと感じた場合、コンサルタントに進捗状況について問い合わせるのがおすすめです。

なるほど、ここまで進むと無視はされないという点では安心できますね。
ありがとうございました!

基本的にこの段階で転職エージェントから無視されることはないようです。
ただし、あなたが応募した企業の選考結果がまだ出ずに、連絡が遅くなっている可能性があります。

この場合、あなたに落ち度はありません。
連絡が遅いと感じた場合、コンサルタントに企業の選考結果はどうなっているかについて①直接問い合わせてみましょう。

自分に合う転職エージェントに乗り換えるのが最速!

沢山の選択肢

いかがでしたか?

転職エージェントに無視されたと感じた人は、冒頭でご紹介した対処法を早急に行いましょう。
あなたの転職成功を考えると、転職エージェントを乗り換えるのがいちばん手っ取り早いですよ。

転職エージェントは複数登録がおすすめ

あなたは、今回の転職活動で何社のエージェントに登録しましたか?

複数の転職エージェントに並行して登録するのが、転職を成功させるポイントのひとつです。
今のエージェントに無視されてしまった方も、そうでないあなたも、これを機に登録しているエージェントを見直してみませんか?

キャリアの海編集部は、別記事でおすすめ転職エージェントを紹介しております。
以下の記事からあなたに合った転職エージェントを見つけて、転職活動に役立ててくださいね。

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