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転職エージェントの連絡を無視したいときのおすすめ対処法5つ

転職エージェント 2019.07.17

「転職エージェントから連絡がしつこい」と感じた人向けのおすすめ対処法を5つご紹介します。
転職エージェントを利用していて、「しつこい連絡を無視したい…」と感じることもありますよね。

基本的に、転職エージェントからの連絡を無視・放置することはNGです。
なぜなら連絡を無視・放置すると、転職エージェントからの信頼がなくなってしまい、皆さんにとってデメリットしか生まれないからです。

後半では、転職エージェントを無視し続けることで起こりうる事態や、無視し続ける人に対する転職エージェント側のキモチについても解説します。

転職エージェントの連絡を無視したい人向けの対処法5つ

いやいや電話している人

「転職エージェントからの連絡がしつこくて無視したい」
と感じた人向けにおすすめの対処法を5つ紹介します。

たとえ「無視したい」と感じても、無視することはみなさんにとってデメリットでしかありません。
1. 転職する気がある人の場合
2. 転職する気がない人の場合
それぞれに向けて対処法を紹介しますので、是非参考にしてみてくださいね。

1. 転職する気がある人の場合

転職する気がある人向けに、「連絡がしつこい」と感じた場合、対処法は主に4つあります。

①連絡対応可能な時間帯を伝えておく
②担当コンサルタントを変えてもらう
③希望条件を絞り込む
④他の転職エージェントを利用する

それぞれについて解説します。

①連絡対応可能な時間帯を伝えておく

在職中などの理由で連絡に対応できない日がある場合は、転職エージェントに対応可能な曜日や時間帯を伝えてください。

例えば現在も仕事をしている場合は、
「平日◯時まで仕事なので、平日のそれ以降にお願いします」
など、はっきり伝えましょう。
連絡方法も、メールか電話どちらか自分が対応しやすいほうを伝えましょう。

メールが多すぎて煩わしいと感じているならば、送られてくるメールの内容をまとめてもらうというのも手です。
「求人紹介などは、1日の終わりにまとめて送信してほしい」
と伝えると、メール数を減らすことができます。

大切なのは、対応可能な「曜日」「時間帯」「連絡手段」の3つをこちらからはっきり伝えることです。

こうすることで、転職エージェントとしても連絡しやすい時間帯がわかるので、非常にありがたいと感じます。
また、それ以外の時間帯には連絡をしてこなくなるので、「連絡がしつこい」と感じることも少なくなるでしょう。

②担当コンサルタントを変えてもらう

担当コンサルタントを変えてもらうのも対処法の1つです。

転職エージェントに登録すると、登録者それぞれに専任のコンサルタントがつき、転職活動を全面的にサポートしてくれます。
そのコンサルタントからの連絡がしつこいと感じた際には、に「担当者を変更してほしい」という趣旨の連絡をすると、変えてもらうことができます。

例えば大手であるdoda転職エージェントでは、このように問い合わせフォームからコンサルタント(キャリアアドバイザー)の変更を行えます。

dodaのコンサルタント変更フォーム

(引用:担当キャリアアドバイザー変更のお申し込み

「そんな失礼なことをしていいのか」と思うかもしれませんが、実際「相性が合わない」などの理由から、コンサルタントを変えてもらうケースは多いです。
その際は、「なぜ変えてほしいのか」をはっきりと伝えましょう。
もし連絡がしつこいと感じているならば、その旨を伝えた上で相性が合わないことをアピールするのがポイントです。
理由をはっきり述べることで、次の担当者はそれを意識してメールを送る頻度も下げてくれるでしょう。

③希望条件を絞り込む

求人の希望条件を絞り込む」のも効果的です。

希望条件の幅を広げることは、求人の選択肢を増やすことになるので、転職活動において非常に有効です。
一方で、マッチする求人の数が多くなり、コンサルタントからの連絡が非常に多くなってしまう一面も持ち合わせています。

もしこういった事態を煩わしいと感じたのなら、一度自分の求人希望条件を見直してみましょう。
希望条件を少し絞り込むことで、コンサルタントからの求人案件メールや電話の回数を減らすことができます。

④他の転職エージェントを利用する

先程述べたように、コンサルタントを変えてもらっても、電話やメール連絡が相変わらず多すぎることがあります。

コンサルタントを変えても何も変わらないのであれば、思い切って別の転職エージェントを利用しましょう。
もしかしたら連絡頻度が高いのは、その転職エージェント全体の性格かもしれません。

下の「転職する気がない人の場合」で、退会する際に使えるメールの例文を紹介しておりますので、こちらも是非参考にしてみてください。

2. 転職する気がない人の場合

もし転職する気がない場合は、⑤はっきりと退会の意思を伝えるようにしましょう。

転職エージェントは、退会の意思を把握していなければ、いつまでも連絡し続けてくる可能性があります。
このような事態はあなたにとってもストレスでしかありませんし、転職エージェント側にとっても無意味です。
お互いのために、早めに関係をスパッと切ってしまいましょう。

退会する際のメールの例文を以下で紹介しますので、そのままコピペ、もしくは少しアレンジして活用してくださいね。

◯◯(転職エージェント名)株式会社 ~~様

いつもお世話になっております。
キャリア太郎です。

この度は、一度転職活動を休止するため、貴社のエージェントサービスを退会させていただきたくメールをお送りいたしました。

今回転職活動を休止しますが、今後一切転職をしないとは断言できません。
その際はまた~~様と付き合いさせていただきたく存じます。

また機会がありましたら、引き続きよろしくお願い申し上げます。

──────────
キャリア 太郎
〒123-4567
東京都□□区■■1-2-3
Phone: 090-XXXX-XXXX
Mail: XXX@XXX.jp
──────────

転職エージェントからの連絡を無視し続けたらどうなる?

ここでは、もし転職エージェントからの連絡を無視し続けた場合、求職者側はどんな事態に陥るのかについて解説します。

以下の図は転職エージェントを利用した転職活動の流れを示しています。
主に転職エージェントからの連絡を「しつこい」と感じ、無視したくなるタイミングは以下のようになっています。

 

転職支援サービスを利用した転職の流れをもとに筆者作成)

図で強調したように、一般的に「登録・面談」「求人紹介・応募」シーンでの連絡がしつこいと感じることが多いようです。

そこで今回は、
1. 「登録」後の連絡を無視し続けた場合
2. 「面談」後の連絡を無視し続けた場合
3. 「求人紹介・応募」時点で連絡を無視し続けた場合
このように分けて解説します。

1. 「登録」後の連絡を無視し続けた場合

転職エージェントに登録すると、コンサルタントとの面談のスケジュールを組むことになります。
この時点でコンサルタントからの連絡を煩わしいと感じ、無視し続けると、転職エージェントのサービスを利用できなくなる可能性があります。
コンサルタントにとっては面談ができないため、あなたがどんな求人を希望しているのかなどを把握できません。
また、求職者を何人も抱えるコンサルタントは「この人は転職する気がない」と判断します。
その結果、あなたをサポートする優先度が下がります。

そして、自分にマッチした会社を紹介されないどころか、転職エージェントを利用したくてもそのサービスが受けられない、という事態に陥るのです。

2. 「面談」後の連絡を無視し続けた場合

コンサルタントとの面談後の連絡を無視し続けた場合、優良な求人を紹介してもらえなくなることがあります

基本的に、面談後にコンサルタントから「いかがでしたか?」といった内容の連絡がきます。
このときにしっかりと対応しなければ、コンサルタントから、
「なんとなく面談を受けただけなのかな」
「優しくない人だな」
とみなされる可能性があります。

この結果あなたに対する優先度が下がり、優良な求人を紹介されなくなるという事態に陥ります。
また求人紹介頻度も下がり、サポート対象外にもなり、最終的に連絡すらこなくなってしまうでしょう。

3. 「求人紹介・応募」時点で連絡を無視し続けた場合

実は、この時点でやってくる連絡を無視しても、それほど大きな問題とはなりません。
なぜなら、この時点でやってくる連絡(主にメール)は、「求人案件の紹介」であることが多いからです。

求人案件メールは、基本的に「希望しない限り返信不要である」というスタンスをとっています。
したがって、自分の希望しない求人案件が送られてきたなら、そのままスルーして問題ありません。

しかしあまりにもスルーしすぎると、コンサルタントから
「希望条件にそぐわない求人ばかり送っているのでは?」
「本当にこの人は転職活動を進めているのだろうか?」
というふうに思われ、電話での連絡がやってくるかもしれません。

このときに電話に出られるのならば、しっかりと自分の現状について伝えておきましょう。
ここさえも無視し続けると、コンサルタントの優先度が下がったり、ズルズルと何度も連絡される可能性があります。

どのシーンでも共通して言えることですが、「無視し続けて、ズルズルと何度も連絡がくる」という事態は、皆さんにとってデメリットでしかありません。
先程の対処法でも述べたように、このような事態を避けるためにも、「早急にこちらから連絡する」ことを心がけましょう。

【連絡を無視された】転職エージェント側のキモチ

パソコンと暗い男性

連絡を無視された転職エージェントはどのように思っているのでしょうか?
実際に大手転職エージェントに勤務した経験がある人にインタビューして、裏話をしてもらいました。

よろしくお願いいたします。
早速なんですが、在職中は連絡を無視する求職者をどう思っていましたか?

勤務経験者

正直、「面談」や「求人紹介」で無視する人に対しては、特に何も思っていませんでした。

意外です!
いつもうっとうしいと感じているかと思いました。

勤務経験者

登録した後に、こちらからの連絡を無視する人は、例えるなら「スーパーに入って何も買わずに帰っていく人」ですね。
店員さんは、それに対しいちいち「うっとうしい」なんて思わないじゃないですか。
それと同じです。
無視してくる人は一定数必ずいます。

それ、すごくわかりやすいです。
では無視する人に対して、転職エージェントからは何もしないのですか?

勤務経験者

コンサルタントは求職者のリストをそれぞれ保持していて、それをもとにアプローチを掛けます。
転職エージェントにもよりますが、1~2週間連絡してまだ無視されるなら、その求職者をリストから削除しますね。

なるほど、一定期間連絡を無視するとサポートが受けられなくなるのですね。
転職エージェントの連絡を無視したくなる理由の1つに、「連絡がしつこい」というのがあるのですが、なぜたくさん連絡をするのですか?

勤務経験者

各コンサルタントにノルマが課せられているからです。
転職エージェントのビジネスモデル(以下参照)からして、求職者の転職が成功しなければ、利益は生まれません。
また「転職成功数」の他にも、「面談回数」「求人紹介数」などのコンサルタントの行動数もノルマになっています。
そのため、登録した人にたくさんアプローチをかけているのです。

そんな裏事情があったのですね!
ちなみに、求職者に無視してほしくない場合はあるのですか?

勤務経験者

面接後の連絡無視はしてほしくないですね。
進捗がわからなくなる上に、データを取ることもできませんから(笑)

転職活動が進めば進むほど、無視はしてほしくない、ということですね。
ありがとうございました!

転職エージェントがしつこく連絡してくることには、「ノルマが課せられている」といった理由があるみたいですね。
以下がそのビジネスモデルです。

転職エージェントのビジネスモデル

転職エージェントのビジネスモデルは求職者を企業に紹介し、転職が成功する度に紹介手数料をもらうことで成立しています。
つまり、転職が成功しなければ利益が生まれません。
このため各コンサルタントに課せられるノルマが厳しく、1件でも多く転職を成功させて、成績を上げたいと考えているのです。

転職サポートが手厚いのも、ノルマが厳しいことに起因します。
転職エージェントは無料で求人紹介から書類添削・面接アドバイス・日程調整など、全面的にサポートしてくれます。
こんなにもサポートが手厚いのも、一人でも転職を成功させて成績を上げたいとコンサルタントが考えているからなのです。

したがって多くの転職エージェントは目標を達成しようと、ゴリゴリの営業体質になり、しつこく連絡をしてくるのです。

しつこい連絡には早急に対処を!

電話するビジネスマン

いかがでしたか?

しつこい連絡には、面倒かもしれませんが「早急にこちらから対処する」ことが大切です。
最初に紹介した5つの方法を是非実践してみてくださいね。

また、しつこい連絡にうんざりして、別の転職エージェントを利用したい人に向けて、キャリアの海ではおすすめの転職エージェントを紹介しております。
以下の記事から、自分に合った転職エージェントを見つけてくださいね。

20代が登録すべきおすすめ転職エージェント【令和最新版】

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