topTOP 転職ノウハウ 未経験でIT業界に転職したい方が必要最低限やっておくべきこと【経験者が語る】

未経験でIT業界に転職したい方が必要最低限やっておくべきこと【経験者が語る】

転職ノウハウ 2019.07.16

IT未経験だけど、IT業界で働いてみたい。でもどうすればいいか分からないという方、多いのではないでしょうか?

結論からお伝えすると、未経験の方は、まず転職エージェントに相談して職種を決め(IT業界は職種が多岐にわたるため)、それに必要なスキルを身に着けるべきです。未経験採用枠があるからといって、楽観的にならずに、日々前進することが大切です。

実際に僕も皆さんと同じように未経験でしたが、転職活動期間中に準備を重ね、わずか1か月という短い期間で内定をもらうことができました。

そこで今回は、実際に未経験でIT業界に転職できるかについて、IT未経験の方が絶対にやっておくべきことや、おすすめの勉強法など、余すことなくご紹介していきます。

未経験でIT業界に転職は厳しい

世間一般ではIT業界が売り手市場であるというイメージだけが先行されていて、自分でも採用されるだろうと楽観的に考えている人が非常に多いです。
しかし実際のところ、未経験でIT業界に転職は厳しいです。

未経験採用枠もありますが、誰でも応募できる求人であるため、経験者も応募します。その結果、未経験だと落ちる可能性が高くなってしまうのです。実際に、僕自身が未経験でWEBマーケティングの会社に数多く応募しましたが、応募総数の約8割は落とされました。そのため、未経験採用枠があるからといって採用されやすいとは考えない方がいいでしょう。

中途採用は即戦力かどうかが採用の大きな判断基準の1つとなります。IT業界でスキルがない=即戦力ではないと判断されてしまうので、なかなか転職活動がうまくいかないことが多いのが実態です。

IT業界は職種によって必要なスキルが異なる

未経験でIT業界に転職が難しいといっても、悲観的になる必要はありません。その職種に合ったスキルを身に着けておけば転職成功の確率は大幅に上げることが出来ます。

そこで、今盛り上がっている業界の「エンジニア」と「WEBマーケティング」の2つを取り上げました。それぞれに必要な主なスキルをご紹介します。

エンジニアの場合

エンジニアは主にコードを書く職業になります。エンジニアの種類にもよりますが、主に以下の3つの言語を使用します。

  • Ruby(Webアプリケーションを作るためのコード)
  • PHP(WEBサービスのページ作りに必要なコード)
  • JavaScript(WEBページにアニメーションをつけるためのコード)

WEBマーケティングの場合

WEBマーケティングの場合、エンジニアよりも勉強の範囲が広がります。企画から、施策、分析など幅広く行います。代表的な必要なスキルは以下の3つになります。

  • SEO施策(サイトを検索上位に表示させるための施策)
  • Google AnalyticsやSearch Console(サイトの分析ツール)
  • WordPress(サイトを制作したり、記事を書いたりするためのシステム)

IT未経験の方が今日からするべき2つのこと

先ほどのスキルを見て、あまりどういったものかピンとこない方はきっと多いと思います。IT業界に転職するということは、こういったスキル知り、それを身に着けておく必要があるのです。そうなると何もせずにはいられないと思っていただけたのではないでしょうか?

万が一スキルなしで、たまたま採用されたとしても転職後に苦しんでしまうのは自分です。そうならないためにも、IT未経験の方は、以下の2つのことを今日から始めておくことをお勧めします。

1. 転職エージェントと相談しながら、自分がやりたい職種をまずしっかりと決める

自分の希望職種によって勉強する内容は変わってくるので、まずは自分が働きたい職種を決めてから行動しましょう。そんな中、転職エージェントはそのプロセスを支えてくれる、とても重要な存在です。客観的な意見をアドバイスしてくれることで、自分の適職を見極めることができます。よって、転職後のミスマッチを防ぐことができるので、後悔のない転職をすることができます。そのため、必ず1社は登録しておきましょう。

転職エージェントに登録するならDODA

数ある転職エージェントの中で、個人的におすすめの転職エージェントはDODAです。
DODAは業界トップクラスの10万件以上の求人数を誇り、3万件以上のIT系非公開求人を取り扱っています。
応募できる求人が多いということは、それだけ選択肢が多く、転職成功の確率も上がります。興味を持った企業にはどんどん応募しましょう
また、DODAを利用することで未経験の方に嬉しい、以下のようなサポートも受けることができます。

その業界にあった面接対策や履歴書添削をしてくれる

その業界の採用担当の方の印象に残るような、面接対策や履歴書添削をしてくれます。特に面接では、異業種からの転職だと「これまでのキャリアをどう活かせるか」と決まって聞かれます。僕もその答えをどうするかという部分でかなり悩んでいたのですが、転職エージェントの方のアドバイスで、適切な答えを導き出すことが出来ました。

LINEでエージェントとのやり取りができる

かしこまったメールの文面を考える必要がなく、LINEでどんどん担当エージェントに質問することが出来ます。自分の疑問をどんどんなくすことで、余計な悩みに時間を割くことがなくなり、自分のスキルを上げる時間に費やしたりすることができます。例えば、僕は証明写真を撮った際、背景が青色になってしまいました。ネットで検索すると白色が好ましいという記事がいくつか出てきて不安だったので、すぐに担当の方にLINEで質問しました。そうするとすぐに返答を頂け、1人で悩む時間をグンと減らすことが出来ました。

DODAは1社で求人数も、必要なサポートもほとんどカバーできてしまいます。DODAにひとまず登録して、職種の相談などをしてみることをおすすめします。

2. 勉強して、技術を身に着ける

職種が決まったら、今日から技術を身に着けましょう。昨今、技術もないのに、勢いで会社を辞めてしまう人が多いが、個人的には反対です。今辞めたところで、転職できる見込みはほとんどないですし、生活が安定しません。貯金がだんだんなくなってくると転職先の条件も妥協してしまいがちなので、結果的にいい転職にはつながりません。今の職場で働きながら、スキルを磨くことがおすすめです。

先ほどご紹介したエンジニアとWEBマーケッターを例として取り上げて、今日から技術を身に着ける方法をいくつかご紹介したいと思います。

【エンジニア向け】オンラインスクールでコーディングを学ぶ

プログラマーやコーダーは、コードが書けないと仕事にならない技術職なので、とにかくコードの勉強をしましょう。ネットで検索したり、書籍で学んだりする方法もありますが、難易度が高いためオンラインスクールで学ぶことをお勧めします。以下の2つのオンラインスクールが代表的なものになるので是非チェックしてみてください。

TechAcademy(有料)

有料だが非常に質の高いオンラインスクール。マンツーマンレッスンを受けることが出来たり、チャットサポートで担当にレッスン外でも質問したりすることが出来ます。これから伸びると予想されている業界、AIのプログラミングコースも用意されているので、要チェックです。

ドットインストール(無料)

ドットインストールは無料で使えるプログラミング学習サイトです。
僕もこれでホームページ制作に必要なHTMLとCSSを学びました。
1つの動画が3分ほどでまとめられていて、スキマ時間で勉強することが出来るのでかなりオススメです。

【WEBマーケッター向け】ブログを書いてみる

検索エンジンの上位にホームページやブログを表示させるSEOなどのWEBマーケティング業界に転職したいのであれば、今日からブログを始めるというのも選択肢の1つです。記事を書いたり、サイト分析したりする方法はネットで調べればたくさん載っていますし、初期投資約5,000円以内で始められるのでオススメですよ。

まずDODAに登録し、転職活動しながら、勉強してスキルアップしよう!

未経験でIT業界に転職することは難しいです。だからこそ、とにかく日々前進することが重要になります。

今この瞬間からできることはたくさんあり、今日あなたが進むべき第一歩目は、DODAに登録して、転職活動を始めることです。

そして自分の職種に合わせたスキルを身に着けることで、ライバルと差をつけて、自分の希望のIT企業に転職できるよう頑張りましょう。

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